誰も得しない日本史

誰も得しません

すこし得するかも編 関係代名詞

本日は、基本的に例文だけです。

 

①関係代名詞 who/which/that(主格)の例文

 

 The topless man who is dancing over there with Izumo-no-oguni is Hideyoshi's military adviser, Kuroda Kanbei.

(あそこで出雲小國と一緒に踊っているトップレスの男性は、秀吉の軍師の黒田官兵衛です。)

 

こういった主語が長い文章を、一読して第2文型だと判別できたいところ。

修飾される名詞(ここでは the topless man)が人物だと"who"、物・事だと"which"が用いられます。"that"は人物にも物にも用いることができますが、"that"が好んで用いられる場面があります。あとで紹介します。

 

 官兵衛もキリシタン大名です。おもしろいことに、それでも剃髪して如水と号しています。北部九州の私立大学なら、黒田官兵衛は出題されることがあります。キリシタン大名の大友義鎮(宗麟)も、代表的肖像画は僧形なのも興味深いところです。 

(参考:中山著『出ない順 試験に出ない英単語 文庫版』飛鳥新社

 

Katanagari was a policy which separated warriors and peasants.

(刀狩りはサムライと農民を分離する政策でした。)

 

Azuchi-jo Castle was the first flatland-mountain Japanese castle that had a castle tower.

(安土城は、天守閣をもった初めての平山城でした。)

 

 

②関係代名詞 who(m)/which/that(目的格)の例文

 

Do you know the load whom Akechi Mitsuhide betrayed.

(明智光秀が裏切った大名を知っていますか。)

 

Do you know the castle which Nobunaga built in Azuchi.

(信長が安土に築いた城を知っていますか。)

 

Hideyoshi had a topless strategist whose name was Kuroda Kanbei.

(秀吉には黒田官兵衛というトップレスの軍師がいた。)

 

 

③関係代名詞 whose(所有格)の例文

 

Hideyoshi had a topless strategist whose name was Kuroda Kanbei.

(秀吉には黒田官兵衛というトップレスの軍師がいた。)

 

④ 関係代名詞が前置詞の目的語になるときの例文

 

This is the house in which the topless strategist was born.

(ここが、トップレスの軍師が生まれた家です。)

 

Tenkafubu(unify the nation by force) was the dream which Nobunaga was looking for.

(天下布武とは、信長が探し求めていた夢だった。)

 

 

⑤ whatの例文

 

What Hideyoshi did was bringing the Medieval Ages to an end.

(秀吉がしたこととは、中世を終わらせたことだ。)

 

 

⑥ 関係代名詞の継続用法の例文

 

Senryu is a poetry form similar to haiku, which emphasizes irony, satire, humor instead of seasons.

訳)川柳 は俳句と同様の定型詩ですが、季節を詠むのではなく皮肉や風刺、ユーモアに重点を置くものです。

(参考:植田一三『英語で説明する日本の文化』語研)

 

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