誰も得しない日本史

誰も得しません

日本史例文でまじめに受験英語 命令文

「~しなさい」と言うのが、命令文です。主語を省略します。
 
「~してください」と頼む文や、"Let's~"と誘う文も命令文の仲間です。
(pleaseを付けたとしても、)かなり強い口調の表現なので、かなり状況を選びます。
実践的には、can you~とかcould you~とかの表現を使いこなせたほうがいいです。
  
 
《例文》
 
私は石包丁で稲を刈ります。(刈る→reap)
→I reap the rice-plants with stone knives.
 
石包丁で稲を刈りなさい。
→Reap the rice-plants with stone knives.
 
鉄鎌で稲を刈ってください。
→Reap the rice-plants with iron sickles, please.
 
鉄鎌で稲を刈りましょう。
→Let's reap the rice-plants with iron sickles.
 
 
弥生時代前期には、石包丁を用いた穂首刈りが行われました。
弥生時代後期になると、鉄鎌を用いた根刈りが行われるようになりました。
 
 
 
 
《英訳してみよう》
 
ねえ沙保里、あんたがギャルなのは別にいいんだけど、私の土器をデコるのはやめてくんない。
 
 
 
Saori, it's okay if you want to be a gal but stop decorating my pottery.
 
縄文土器厚手で黒褐色でハデなら、じゃあ、弥生土器の特徴は? ……薄手で赤褐色……で地味。
ギャルとは少し違う、、、らしい、、、んですが、伝説の雑誌、小悪魔agehaが休刊になったのは、本当に惜しまれます。
私は、特別復刻号だけおさえました。……てか、また復刻してんの??
 
 
「ちゃんとお世話するから飼ってもいい?」
 「ダメ。捨ててきなさい、その馬と武具・馬具・農具。」 
 
 
 
 "I promise I'll take care of it; can I keep it?"
 "No, throw that horse, armors, harnesses and farm tools away."
 
 
馬は四・五世紀頃に日本列島に移入されました。
古墳の副葬品から、埋葬された人の性格がうかがえます。
 
前期:など呪術的・宗教的色彩の強いものが副葬品
    →被葬者は司祭者的な性格をもっていた
中期:鉄製武器・武具などが副葬品
    →被葬者は武人的性格をもっていた
後期:群集墳に日用品が副葬される
    →被葬者は有力農民層
 
小悪魔agehaについて、学習を深めていきたい人は、 
 
 
英訳は、コウノスケ『来世使える! クソみたいな英文』(カンゼン社)を参考にしました。
 
Saoei, it's okay if you want to be a gal but stop decorating my pottery.
の原文は、
Sayaka, it's okay if you want to be a gyaru but stop decorating your father's corpse.
(ねえサヤカ、あなたがギャルなのは別に良いけれど お父さんの遺体をデコるのはやめてちょうだい)
 
 "I promise I'll take care of it; can I keep it?"
 "No, throw that horse, armors, harnesses and farm tools away."
の原文は、
 "I promise I'll take care of it; can I keep it?"
 "No, throw that nuclear weapon away."
(「ちゃんとお世話するから飼ってもいい?」 「ダメです。捨ててきなさい その核兵器。」)
 
のぶたの「誰も得しない日本史」 けっこう得する支店」で、
「1分日本史」とかもやってます。
来世使える! クソみたいな英文

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