誰も得しない日本史

誰も得しません

「み」 得点直結 日本史用語集(建設中・2020年完成予定)

今は建設中です。2ヶ月毎に更新して、来年の夏の完成を目指します。

一般的な用語集と違って、大学入試で得点につながる説明に特化しています。

 

例:

山川出版社『日本史用語集』では、「武家伝奏」は

「朝幕間の事務連絡にあたる公家。2名。京都所司代・老中と連携して、関白や三公を通じて朝廷・公家に対し大きな影響力をもった」

 

このブログの得点直結 日本史用語集」では、「武家伝奏」は

「江戸時代における、幕府と朝廷間の連絡をする公卿。

  幕府と朝廷をつなぐ役目の公卿

   ・鎌倉時代  議奏公卿

   ・江戸時代  武家伝奏 」

 

【凡例】

語句の前の数字は用語のレベルです。

 「1」はセンター試験75点レベル

 「2」はセンター試験90点レベル

 「3」は私立文系大学レベル

 「4」は、まあ難関大で見ることもあるけど、合否には直結しないレベル

 

 

 

「み」で始まる語

1,水野忠邦(みずのただくに)…1841年に始まった、天保の改革を行った老中。人返しの法、株仲間の解散、上知令を行った。上知令の失敗で退陣。

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2,見世物小屋(みせものごや)…見世物興行のための施設。

【化政文化期の興行場所】

 ・芝居小屋…歌舞伎の劇場

 ・見世物小屋…見世物興行のための簡易施設

 ・寄席…講談など、大衆芸能の興行場所

2,水戸学(みとがく)…水戸藩で形成された学風。尊王論から尊皇攘夷論へと向かっていく。

1,水戸藩(みとはん)…御三家の一つ。水戸学や、藩主徳川斉昭の後期藩政改革で有名。

1,南淵請安(みなぶちのしょうあん)…

【遣隋使】

 ・600年:アメノタラシヒコの使者 → 隋

 ・607年:小野妹子 → 隋

 ・608年:倭国 ← 小野妹子・裴世清

 ・608年:小野妹子・高向玄理・僧旻・南淵請安・裴世清 → 隋

 ・614年:犬上御田鍬 → 隋

【遣隋使に随行した人の整理】

 ①留学生:高向玄理

留学僧:僧旻・南淵請安

  ②大化の改新のときの国博士は、高向玄理・僧旻

1,冥加(みょうが)…江戸時代の、営業税・営業免許税・雑税。「運上」と「冥加」の区別はつけなくてもいい。

【江戸時代の町人の負担】

地子…都市部で宅地に課せられた税

運上・冥加…営業税・営業免許税・雑税

御用金…臨時の賦課金

町人足役…城下町建設や清掃・防火などの都市機能維持のための夫役

1,旻(みん)…

【遣隋使】

 ・600年:アメノタラシヒコの使者 → 隋

 ・607年:小野妹子 → 隋

 ・608年:倭国 ← 小野妹子・裴世清

 ・608年:小野妹子・高向玄理・僧旻・南淵請安・裴世清 → 隋

 ・614年:犬上御田鍬 → 隋

【遣隋使に随行した人の整理】

 ①留学生:高向玄理

  留学僧:僧旻・南淵請安

 ②大化の改新のときの国博士は、高向玄理・僧旻